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留学生からの現地レポート! |
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| 留学生 | 境野容子さん |
| 留学プログラム | アメリカ高校交換留学プログラム |
| 留学先国・地域 | アメリカ オハイオ州 |
| 留学先学校 | Middletown Christian School |
| 留学期間 | 2001.07〜 |
| レポート記入日 | 2000.10.20 |
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サンフランシスコ(カリフォルニア)での研修も終わり、オハイオでのホームステイが始まって2ヶ月と少しが経過しました。 私は最近、学校にもやっと慣れ、一週間がとても短く感じます。私の学校は8月27日から始まり、教科は、代数学、聖書、Government、解剖学、US History、英語、Study Hall(各教科の宿題などをする時間)、スピーチの8つです。代数学の内容はとても簡単です。私にとって一番問題だと思われるのは解剖学です。でも、どの教科も私なりに全力を尽くしています。今はまだ、親友と呼べるほどの友達はいませんが、困っているときにいつも助けてくれる(手伝ってくれる)友達や、クラスで日本のことなど話す友達はできました。 学校までは毎日バスで通っています。途中で1回バスを乗り換えます。行きはホストブラザー(12歳)の学校で、帰りは7歳のホストブラザーの学校で乗り換えます。朝は6時40分に家を出て、学校に向かい、帰りは4時に家に着きます。ほとんど毎日宿題が出ます。家では私の仕事が決まっていて、1日おきに皿洗い、床掃き、そして週末は家中の掃除機かけと庭の芝刈りがあります。ホストファミリーは子どもがたくさんいます。5歳の女の子に7歳の男の子、そして12歳の男の子。家の中で猫を4匹、外で猫1匹と犬1匹という、とてもにぎやかな家族です。 お母さんが留学団体の仕事をしているので、ホストファミリーの経験も豊富です。お母さんは子どもがたくさんいるせいでもあるのでしょうが、とても厳しいです。でも、色々なところへ連れていってくれるので嬉しいです。 アメリカに来て一番良く分かったのは、日本にいたときにどれだけ親に甘えていたかということです。日本では何でも親に頼りきりでした。ここでは一人で何でもしなければならないし、自分がしたことの全ての責任は自分で背負うのが当然。この環境の中で私は今までいかに親に甘えていたか、そしてどれだけ迷惑をかけたかを思い知りました。というのも、ホストマザーが出かけているときなど、私はホストブラザーとホストシスターの世話をするのが仕事で、とにかく大変だからです。私には兄も弟も、姉も妹もいないので、初めての経験です。このようなことを経験してみて、私は親にすごくたくさん迷惑をかけてなぁと思い、それと同時に、今まで文句一つ言わずに私を育ててくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいになりました。 アメリカに1年間も留学できるなんて人生の中で一度あるかないかの大きなチャンスだし、私の夢への第一歩になればすごく素晴らしいことだと思います。 今は学校や友人関係、ホストとのコミュニケーションがたまにうまくいかないこともあり、辛さを感じるときもあります。自分の英語力の無さに情けなくなり、不安を感じるときもあります。でも、あと8ヶ月と少しの間、自分がどれだけ伸びることができるか、私は全力で頑張りたいと思います。この大陸で大きな心を持ちたい!!この大きなチャンスに今はただ、努力!努力!と思っています。感謝・寛容・自立の三つの精神を常に心に留めて、これからも頑張っていきたいと思っています。 |
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ホストママと。ママの車の前で。 |
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