留学生からの現地レポート!

留学生 樋澤真未さん
留学プログラム オセアニア交換留学プログラム
留学先国・地域 オーストラリア ヴィクトリア州メルボルン
留学先学校 Marryat Vielle High School
留学期間 2003.01〜
レポート記入日 2003.02.27

私のStayしているAdelaideの家には、私の他に4人Thaiからの留学生がいて、部屋もThaiの女の子とShareしています。来たばかりの時は何もかもが不安で恐く感じていたのですが、そのThaiのコたちがとてもよくしてくれてそのおかげで不安も除々に和らぎました。なにせ留学生私含めて5人と実の子供が3人いるので、お父さんお母さんはいつも忙しく、私自身がしっかりして、又、留学生同士が協力しあわなければならない環境になっています。Hostと話す時間が少ないのが残念ですが、Thaiの友達ができたことが良かったと思います。学校には、そのThaiの女の子と一緒にBusで1時間くらいかけて通っています。そのThaiのコを通して友達をつくることもできました。それでもまだ言葉数の少ない私は友達との距離があるように思います。これからもっと話ができるようになって、又、話も聞き取れるようになって、友達との信頼を深めたいです。私の通う学校は音楽に力を入れているらしく、音楽にかけては先生も生徒もとても熱心です。授業で歌をうたう時には、どこかの合唱団かと思うくらいとてもきれいな歌声です。また週に1度生徒1人1人が学期の演奏または歌を披露する機会があります。私も今度することになっているので、今から緊張しています。その他に、生徒のためにチェロだのクラリネットだのピアノだのあらゆる楽器のレッスンも行っていて、しかもレッスンの時間は授業中にあることもあり、音楽に重点を置いているのがわかります。私も今度から週に1度Fluteのレッスンを受ける予定になっています。今の所授業での英語はよく聞き取れていないので、内容を完全に理解することが出来ていないですが、各教科の先生方がとても優しいので、質問もしやすく、除々にですが授業の内容の理解をしていけたらと思います。また、宿題を出された時には、終わらせるのに人の何倍も時間がかかるので、1日がとても短く感じたり、締切日までに仕上がらなかったりと、自分の思うようにいかない生活になって、自分が嫌になったり、辛く感じたりすることもあります。どうにか、この半人前の生活から抜け出したいです。半人前な自分である最大の原因は、やはり言葉だと思います。英語が出てこないから、友達も家族を気づかうにも充分な言葉を話すことができないし、もしわからないことがあって誰かに聞いたとしても細かい所まで聞けなくて、あやふやなままでいると、後々誰かの足を引っ張ったり、迷惑をかけたり、とても辛いです。とにかく早くこの言葉の壁をぶち破って半人前の生活から脱出したいです。

Adelaideに来てから1ヶ月くらいですが、まだまだ楽しいことより辛いことのほうが多く感じているせいか、日本の良かったことを思い出してしまいます。その分、ここで嬉しかったことや楽しかったことはとても貴重に感じます。言葉が通じたとか、誰かと笑い会えたとか、誰かからの一言で元気になれたりだとか。あることあること一つ一つが今の私にとって精神的にすごく影響されてます。なので、日本にいる時より疲れやすくて、すぐ眠くなるようになりましたね。

れから、Brisbaneにいる時にお世話になったHost のMariaさんが、私のAdelaideに移った今でも、たまに電話をしてくれるので、それがとても支えになります。Brisbaneにいたのはほんの3週間くらいでしたが、それでも私のことをよく思ってくれることをとても幸せに感じます。とにかく今はAdelaideでの生活を大事にして日々過ごしていきたいと思っています。出発前のオリエンテーションで教わった感謝・寛容・自立の精神の大切さを改めて実感してます。辛い時にふとその言葉が思い出されて励みになることがあります。

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