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留学生からの現地レポート

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その日から私のニュージーランド生活が始まりました。

 私は2006年8月4日に日本を出発し翌5日の朝ニュージーランド着きました!!その日から私のニュージーランド生活が始まりました(^▽^)

私はニュージーランドに行けると分かったとき最初に起こした行動は、その国のことを本やインターネットで調べレポートにまとめました。
その行動を起こし上で、現地に行く前に現地の様子を創造できたり、その国ならではのマナーなど多くの点を出発前に知ることができました。
次に、私は3週間の間で何をしたいか、何を学びたいか目標を決め絶対達しようという思いで、リストを作りました。

私が今回1番やりたかった事は英語を学ぶ事ではなく、外国の人に少しでも日本の文化が伝わればいいなと思い、自身の考えで“日本文化”というタイトルで簡単な紙芝居や日本のおもちゃ、お菓子を持っていきました。
紙芝居の内容は海外の人でも分かりやすいように、日本全国に伝わる伝統的なお祭りのこと、自然のこと、食文化などといった幅広い分野のことをスケッチブックに絵を書いたり、旅行パンフレットを貼ったりしました。そして、内容に合わせて英文を読み上げました。
また、逆にニュージーランドの文化を学びたいと思っていました。

現地に着き、すぐ多くの驚きと発見をしました。私はそのたびに写真を撮りました。
やはり、本やインターネットで調べたことより実際に見る感動は何倍もちがいました!!!
ニュージーランドを日本からみる感覚と実際に行った感覚とは何千倍と言っていいほど、異なりました。

英語のほうは多少心配ではありましたが、私の場合相手が何を言っているのかはなんとなく分かったのですが、自分が相手に何て答えたらいいのか戸惑う事が何度かありました。しかし、そんな時は単語を並べたり、会話ブックを読んだりして会話を広げて用努力ました。
英語が分からなくても相手を思う気持ちは一緒なので気がつくと互いに笑っていました!! 会話が弾むと自然と相手のことを知りたくなり、質問もたくさんしました!!
自分が楽しまなきゃ、どんどん自分という存在が失っていくと思ったのでキウイの子とも積極的に面白いことを言い、皆が笑ってくれるとお互い楽しい気持ちになれるので、そんな時間が最高に幸せでした♪

3週間の間、各国の友達が沢山できました。

3週間の間、各国の友達が沢山できました。そして、その国の文化や習慣を多く教えてもらったり、私が教えたりという意見交換もよくしました。
そのおかげで私は、ニュージーランドの文化や習慣だけではなく他国の文化や習慣などを知ることができとても良い勉強になりました。
また、最後の週に学校で友達になった子に(キウイの子意外)日本のお菓子を食べてもらい急遽作成したアンケートを書いてもらいました!!

なぜキウイの子以外かというと、この実験は前の週でプレゼンテーションと一緒にホストファミリーとユウキちゃんのホストマザーにもやってもらっていたので、私はせっかく他国の友達ができたのだから他国の人が日本のお菓子を食べてどういう事を思ったか、どんな反応をするのか是非見てみたいと思ったのと、キウイの人との反応と、どういう風に意見が異なるかなどを比較してみたかったからです。

簡単ですが、結果はこんな感じでした。

毎日違う出来事が起こり、とても充実していました。

日本で長いと感じる授業時間もニュージーランドにいた時は本当に短くあっという間に終わってしまい、どの授業の楽しい思い出ばかりです♪ きっとそう思ったとのは自身の気持ちの問題や、周りの雰囲気がよかったからだと私は思います。
私の選択した全ての教科で友達を作ることができました!!
現地の学校で思ったことは、皆初対面の私に話かけてくれたり、私が困ってるときにすぐに学年問わず助けてくれて、すごく親切な子ばかりでした。                         
そして、私がみた限り1人1人がきちんと授業に臨み、上下関係なんて関係ないと思わせるぐらい高学年の子が、中学生に勉強を教えている姿を見たり、先生に積極的に質問をしている光景を何度もみました。授業は自習や実習、レポート作業などが多く、科目によって異なりますが毎日宿題がでました。そして翌日宿題確認から始まる授業が多かったです。

 学校の規模はとても大きく初めは、地図を見ながら自分のクラスを探す日々が続きましたが、生徒が案内してくれ1週間ぐらいで慣れました☆
私が行った時期は日本人が多く訪れていたのですが、私はなるべく学校で日本人以外の子とコミュニケーションをとりたかったので日本人とは、ほどほどに仲良くしました。
 後からキウイの友達が本音を語ってくれたのですが、やはり『日本人のグループは話しかけにくい。でも巴みたいに日本人から避けて、私たちに話かけてくれたからこうして友達になれた』とそんなような事を言ってくれました。初め私は日本人といたのですが、これではいけないと思い、離れることにしました。離れたときはかなり気まずかったのですが、結果的にはよい結果になり、よかったです。

家庭では、問題もなく居心地が良い家でした。ホストファミリーの皆様にも本当によくしてもらい色々な所に連れいってもらい数え切れない思い出が出来ました♪
ホストママと姉のSarahはいつもテンションが高く、面白いことを言ってくれてよく笑いました!!ホストパパは、私が来て1週間居なったのですがすぐに打ち解けることができました。パパはいつも私を気使ってくれました。時々、冗談を言ったりしますがニュージーランドの事やパパ自身の生き方を語ってくれました。
もう1人のお姉ちゃんRuthは、落ち着いた性格ですが色んな事を話してくれました☆
マナちゃんは、いつもニコニコしていて学校に行くまでの時間に沢山留学生活のことを教えてもらいました。年齢的には私のほうが1つ上ですが、なぜだかマナちゃんの方が先輩の様でした(ΘωΘ)
近くに住むユウキちゃんのホストマザーとも本当に仲良しになり、毎回放課後に遊びに行き、おしゃべりを楽しみました!!

食事は曜日ごとにメニューが大体決まっており、それがローテーションする感じでした。
特に合わないといった料理はありませんでした。時には外食をしました。
どんな時でも家族揃って食事をしました。私は日本で最近家族揃うことがないのでとても暖かく感じ感動しました。日本に帰って来て改めて、素晴らしいことだと思いました。

そんな楽しい日々はあっという間に過ぎていき、気がつくと日本に帰る日が来ました。
私の帰国する3日前ぐらいにホストファミリーやユウキちゃんが家で私の誕生日パーティーを開いてくれました(^▼°*)ごちそうを食べながら、全員に歌をうたってもらい、姉Sarah特製のケーキを食べました!!
私にとって一生忘れないパーティーになりました!!
そして25日の朝、学校に行きお世話になった友達に簡単なメッセージカードとプレゼントをあげました。
やっぱり最後も皆は、私に優しい言葉を掛けてくれました。お昼の時間1人の(3日前ぐらいに友達になった子)が、私に向けた手紙をくれました。しかも、その子がパソコンでその日に授業をサボって書いてくれたというのです。私は嬉しくてうれしくて、しかたがありませんでした。その後、その子が私に最後の思い出を作って欲しいからと、ランチタイムコンサートに連れてってくれました!!すごく友情の絆が強くなりました。

『巴ちゃんのお疲れパーティー』

学校が終わり家に帰ろうとしたのですが、日本人の子が『巴ちゃんのお疲れパーティー』を開いてくれるというので最後の夜だったのですが、参加しました!!
とっても楽しかったし、明日自分が帰国するなんて信じたくありませんでした。

日本人とさよならをし、ホストの車に乗り家のほうに車は走りました。途中、ユウキちゃんの家に寄りユウキちゃんとユウキちゃんのホストマザーにお別れを伝えました。
もう、夜遅かったので2人とも寝てしまっていたのですが、どうしてもお礼をしたかったので窓から大きな声で叫びました。
そうしたらいつものように出てきてくれました★もうなんとお礼をしていいのかと言うぐらいに感謝の気持ちでいっぱいでした(^▽^)きちんとお礼が言えてよかったです!!

家に帰り、家族皆起きており、その日体調が悪く学校を休んでいたマナちゃんも元気になっていて至っていつもと変わらない様子でした。
しかしその1分後ぐらいにおもいがけない出来事がありました(°凵) 

家族が私の周りに集まってきて『Happy Birthday!!Tomoe』と皆で声をそろえながら、私にプレゼントをくれました!!
 私は本当にびっくりしたのと、この世で味わったことのない嬉しさを感じ、家族の前で泣いてしまいました★そんな時も家族は優しく、私以上にテンションが高く笑っていました。
今思いだしても最高の誕生日でした。
それに私はユウキちゃんのホストマザーからも手紙とお花とプレゼントを貰いました。
しかも、わざわざその日のお昼に家まで持ってきてくれたそうです。そのことを聞き、再び感動してしまいまた泣いてしまいました。その時、私は初めて明日帰るんだと実感しました(>_<)
その後、残り少ない家族との時間を楽しみたくて、カツラをかぶったり皆の写真を撮ったり少しでも皆の笑顔をみたいと思い面白いことを自分で見つけました。

そしてその夜、私は皆が寝静まった後に荷物の整理をし、大きな画用紙に家族皆の顔を書きその周りに感謝の気持ちを手紙としました!!

気がつくと朝になっていたのですが、外はまだ暗かったです。準備をして台所に向かうとホストパパが暖かい紅茶を用意してくれていました。そうこうしている間に、浅田さんが見えました。とうとうお別れです。外に出て真っ先にホストママとパパに昨日書いた手紙を渡しました。
そして最後に強く抱擁してくれ、御礼をいい車に乗り込みました!!ママは、私に涙を見せないように必死に涙を拭いていました。その光景を見て心が本当にジーンとしました。
抱擁をしている間、ママは私におまじないをかけてくれました。

空港に向かい途中、私は一方的に浅田さんに現地での自慢話をしていました。
聞いてくれてありがとうございました(^∀^) 
そして浅田さんにも誕生日を祝ってもらい、別れました。
空港で少し時間が余ったので残っている小銭でお土産やおかしを買いました。
1人で歩く空港、1人で買い物をするなどといった行為に私はどこか、自分かっこいい(-_-)と自信満々に満ち溢れていました。

自分が現地でやりたいことが全て出来た

帰りの飛行機で時間があったので、いつも書いていた日記を読み直していました。
読みかえってみるとまた沢山の発見をしました。目標リストも全部チェックができていて自分がここまで出来たことに喜びと達成感を感じました!!自分が現地でやりたいことが全て出来たのでとても満足しています。

最後に私は今回の体験で大きく成長したと心から胸を張って言えると思います。なぜならそれは、自分自身のやりたったことを自分で見つけ、それを自身の行動力で実現できたからです。
また、精神面や生活面も大きく鍛えられたと思います。
これは自身でも感じることなのに、日本に帰って色んな友達にそう言われました。

このレポートに書いた内容はごく一部で、これ以外にも良いことがいっぱいあったので、私はこれから新たに現地でやりたい事をじっくり考えまた、絶対にニュージーランドに行きます。
そしてこれからは、ニュージーランドで学んだことを活かし自分の夢にむかい頑張りたいと思います。私の夢は自分だけのものではないので、常に自分を応援してくれる周りの人の事を考え、皆の為にも夢を叶えたいです(^〜^)
 
紙芝居などはこのまましまうのは持ったい無いので今後、国際的なボランティアなどで発表できたらいいなと思います。
今年の夏は、私の人生で忘れることのできない夏になりました。

本当に色々とオーベックスの南川さんを始め、山口さん、浅田さんにはお世話になりまして、ありがとうございました。皆様のおかげで私は楽しい思い出が出来ました。

今後ともひとつ宜しくお願いします。

彼女が留学したプログラムはこちら【オーストラリア1年間留学プログラム

 

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