オーベクス国際交流協会は NPO留学協会の認定会員です。
気が付けばもうこのオーストラリアの生活も6日だけになってしまいました。日本を出発する時は正直不安で、出発直前に両親の前で大泣きしてしまったこともありました。何も分からない文化の中での生活にはやっぱり不安や戸惑いなんかもあって…。
でも、いざとなってオーストラリアに来てみると多少不自由だと感じたことはあっても思っていたよりもすぐに慣れたし、それに、周りのみんなが毎日、いつでも支えてくれたから今日までずっと頑張ってこれたんだと思います。 辛かったこと、山ほどありました。その中で1番辛かったと言えるものはないです。そんなの決められません。でも、辛かったことの例を言うなら、授業が理解できなくて、自分だけ教室の中で残されているような気がしたこと。友達と文化の違いでケンカしてしまったこと。ホームシックになって逃げだしたくなったこと、などなど。
でも逆に嬉しかったことも山ほどありますが、これにも1番はないです。全部、気持ちいっぱい嬉しくて、たまに嬉しすぎて涙が出そうになったりもしました。嬉しいって気持ちに気付く前に、私は楽しいな、といつも感じていました。楽しさの先に嬉しさがあるんだと気付きました。嬉しかったことの例を言えば、オーストラリアの人たちの温かさを実感した時。郵便局の人やスーパーの店員さんとか、いろんな人が私のこと覚えててくれて、いつもそこへ行くたびにいろいろと気を配っていただいたんです。 あと、ホームステイファミリーや友達に日本の文化を知ってもらえた時。特にみんな温泉の話をした時は「40℃以上のお湯なんて熱すぎだよ!」って驚いていました。あとは学校でのテストやアサイメントで先生に「前回より理解してるね」ってほめていただいた時。頑張ってよかったな。って心の底から思えたし、自分をちょっとほめてあげられました。 このオーストラリアでの生活は日本で同じ時間を過ごすよりも10倍努力して、10倍多く語って、10倍多く泣いて笑って苛立ってまた、喜んで、10倍たくさん心が成長したと思います。 いつも支えてくれたみなさんに心の底から「ありがとう」です。本当に最高の時間でした。
一歩を踏み出すことが将来につながる。